fc2ブログ

米自動車 多摩からのモータ日記

BMW 530i G30 低ダストブレーキパッド 交換・ホイール超音波洗浄・ホイールコーティング

BMW 530i G30 低ダストブレーキパッド 交換・ホイール超音波洗浄・ホイールコーティングになります。

S__95797363.jpg
お客様より低ダストブレーキパッドへの交換のご依頼と、ホイールの超音波洗浄、ホイールコーティングのご依頼をいただきました。

DSC05535.jpg

DSC05536.jpg

DSC05539.jpg

DSC05540_20220624155557a38.jpg
早速お車をリフトアップしタイヤを取り外します。
タイヤを取り外すと、ブレーキ周りはブレーキダストで汚れた状態となってしまっていました。
ほとんどの欧州車は大体この様な状態ですので、見慣れた光景となります。

DSC05542.jpg

DSC05556.jpg

DSC05560_202206241557553e5.jpg
今回はDIXCEL社の低ダストブレーキパッド(Mタイプ)を取り付け。
ブレーキパッドセンサーも同時に交換をさせていただきました。

DSC05548.jpg

DSC05549.jpg

DSC05551.jpg

DSC05553.jpg

DSC05552.jpg

DSC05554.jpg

DSC05609.jpg

DSC05610.jpg

DSC05608.jpg
新しいブレーキパッドを組付け。
各部を清掃し、給油等しながら確実に組付けていきます。

DSC05579_202206241559105a4.jpg

DSC05581.jpg

DSC05567_20220624155755432.jpg

DSC05575.jpg

S__95797366.jpg

DSC05576_2022062415590804b.jpg

DSC05611.jpg

DSC05612.jpg
ホイールを超音波洗浄機にて洗浄をさせていただきました。
奥まった部分など、手洗いでは限界があり、どうしても汚れが残ってしまうのですが、
超音波洗浄により3分ほどでエアバルブキャップ周りやホイールボルトの穴など、
細かい部分まで綺麗に汚れが落ち、新品の様な状態となりました。

DSC05614_202206241600028e1.jpg

DSC05613.jpg

DSC05619_202206241600033e5.jpg
今回は、ホイールコーティングも同時に施工させていただきましたので、
更に綺麗な状態となり、気持ちの良い仕上がりとなりました。
また、低ダストブレーキパッドとの組み合わせにより、格段に汚れにくい状態となり、
気持ちよく快適にお乗りいただけるお車となりました。

S__95797365.jpg
最後にロードテストを行い、ブレーキのタッチや鳴きなどの異常がないことを確認。
お客様へお返しする前にパッドをある程度馴染ませ、なるべく違和感が出ない状態としお客様の元へお車をお返しさせていただきました。

納車した後、お客様より長距離ドライブ後もホイールが汚れなくなったと、嬉しいお声をいただきました。

この度はご依頼いただき、誠にありがとうございました。
スポンサーサイト



ASTON MARTIN DBS Volante 12ヵ月点検 ヘッドライトLED化(HID→LED)

ASTON MARTIN DBS Volante 12ヵ月点検 ヘッドライトLED化(HID→LED)になります。

S__95740080_20220617163521f8f.jpg
お客様よりヘッドライトが暗いとのことで、診断と12ヵ月点検のご依頼をいただきました。

DSC04725.jpg
早速ヘッドライトの向きを測定すると、下側に向いており調整が必要な状態でしたので調整を実施。
調整により問題のない光量と配光を確保できましたが、お客様よりLED化のご依頼もいただきましたので、
HIDバーナーをLEDバルブ化するキットの取り付けをさせていただきました。

S__95740081_202206171635258f1.jpg

DSC04764.jpg

DSC04771.jpg

S__95740082_20220617163528688.jpg
HIDバーナーを取り外しLEDバルブへ交換。交換後は再度ヘッドライトの向きを調整させていただきました。
写真では伝わりにくいのですが、交換後はHIDに比べより白色に近い色味となりました。

DSC04714_20220617161641a32.jpg

DSC04703_2022061716163302a.jpg

DSC04702.jpg

DSC04709_20220617161639ec4.jpg

DSC04711.jpg

DSC04717.jpg
エンジンルーム内や下回りなど各部の点検を進めます。
油脂類は目視だけでなく、専用の測定器を使用し、良否を判断します。
また、バッテリーは電圧だけでなく、負荷を掛け内部の容量を測定し状態を確認します。

DSC04732.jpg

DSC04733.jpg

DSC04742.jpg

DSC04785_202206171635294d8.jpg
エンジンオイルが劣化していましたので交換をさせていただきました。
弊社ではオイル交換時に使用する消耗品は全て高品質なアストンマーティン純正品を使用しておりますので、安心してお任せ下さい。

DSC04720.jpg

DSC04795.jpg

DSC04796.jpg
ワイパーリフィールが劣化し、拭きムラがありましたので、ワイパーリフィールを交換。
エアコンフィルターも汚れてしまっておりましたので、こちらも交換をさせていただきました。

DSC04746.jpg

DSC04747_20220617161653ed3.jpg

S__95740078_202206171635299e7.jpg

最後にメーター内に点検時期を知らせるサービスインターバルをリセット。
バッテリーの充電など、お車のコンディションを整え、お車をお客様の元へお返しさせていただきました。

この度は整備のご依頼をいただき誠にありがとうございました。

ASTON MARTIN V8 Vantage エンジン掛からない 診断・修理

ASTON MARTIN V8 Vantage エンジン掛からない 診断・修理になります。

S__95608855.jpg

DSC03799.jpg
お客様よりエンジンが始動できない時があるとの連絡をいただきお車を積載車にて引き取り。
引き取り後、アストンマーティン純正テスタにて故障コードを読むと燃料圧力の異常を示すコードが入力しておりました。

DSC04525.jpg
純正テスタの機能にて、燃料圧力を検出しているセンサーの値を読み込むと、
通常エンジンを掛けていない場合は最大値にて安定するはずの値が上がったり下がったりと異常な数値を出力していることがわかりました。
数値の変化の度合いから実際に燃圧が上がったり下がったりしているとは考えにくい為、お客様へ状況をお伝えしフューエルプレッシャーセンサーの交換にてご案内をさせていただきました。

DSC04513.jpg

DSC04510_202206101738400f6.jpg

DSC04526.jpg
部品到着後、センサーを新品へ交換。
交換後はすぐにエンジンが掛かり正常な状態となりました。
念の為、センサーの出力値を確認すると、エンジン停止時には安定した最大圧力値が出力されており、
エンジン修理は完了となりました。
DSC04516.jpg

S__95608856.jpg
また、お客様のご要望によりヘッドライトユニット自体の交換をご依頼いただきましたので、交換を実施。
交換後は左右のヘッドライトの光軸を調整させていただきました。

DSC04524.jpg

DSC04527.jpg

S__95608853.jpg
最後に各モジュール内に入力した故障コードのリセットを実施。
リセット後にロードテストを行い各コードの再入力がないことを確認しました。

バッテリーの充電など、お車のコンディションを整えお客様の元へお車をお返しさせていただきました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。

ポルシェ 911 GT3RS (997) 12ヵ月点検整備・クラッチ交換

ポルシェ 911 GT3RS (997) 12ヵ月点検整備・クラッチ交換になります。

S__95576078.jpg
お客様より、クラッチ交換と12ヵ月点検のご依頼をいただきましたので、作業の内容をご紹介させていただきます。

写真 2022-03-18 11 58 51

写真 2022-03-18 12 36 16

写真 2022-03-18 13 53 16

写真 2022-03-28 12 09 22

写真 2022-03-29 14 11 40

写真 2022-03-29 15 02 45
車両をリフトアップし、トランスミッションを降ろす為の作業を進めていきます。
トランスミッションを降ろすには、冷却水のホースやドライブシャフトの接続を取り外す必要があります。
また、スターターなどの周辺部品も取り外していきます。

写真 2022-03-29 16 33 53

写真 2022-03-29 16 43 15

写真 2022-03-29 17 19 48

写真 2022-03-29 17 08 30
クラッチカバーの断続方式がプル式となる為、
トランスミッションとエンジンの接続を外す為に、先にレリーズシャフトの取り外しを行い接続を解除。
その後、ハウジングのボルト締結を取り外しトランスミッションを車両から降ろしました。

写真 2022-03-29 17 16 02

写真 2022-04-05 14 19 01

写真 2022-04-05 14 44 14

写真 2022-04-04 17 11 04
部品取り外し後は各部を清掃し、新品部品を組付けていきます。
組付けの際、ボルトは、既定のトルクと角度締めにて、きちんとしたトルク管理を行い締め付けていきます。

写真 2022-04-11 14 07 27

写真 2022-04-11 15 16 15

写真 2022-04-11 15 20 07

写真 2022-04-12 12 29 02
トランスミッションとエンジン接続時には、レリーズシャフトを後から取り付ける必要があります。
レリーズシャフトの軸受けのベアリングのローラーが脱落しないよう、慎重に確認しながらの組付けとなります。

シャフト組付け後は、その他の部品を復元し、クラッチ交換作業は完了となりました。

写真 2022-04-14 12 17 51

写真 2022-04-14 12 21 16

写真 2022-04-14 12 20 56

写真 2022-04-14 12 38 13

写真 2022-04-14 12 39 43

写真 2022-04-14 12 01 20

写真 2022-04-14 12 01 15
12ヵ月点検作業もご依頼いただいておりましたので、お車の各部状態を確認。
エアクリーナーやエアコンフィルターなど汚れていましたので、必要な消耗品を交換させていただきました。

また、各油脂類は専用の測定器を使用し状態を確認し、お客様へ状態をお伝えさせていただきました。

S__95576076.jpg
最後にロードテストを行い、お車の状態を確認。
クラッチフィールが良くなり、大変乗りやすいお車となりました。

この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。


ASTON MARTIN Rapide チェックエンジンランプ 点灯 診断・修理

ASTON MARTIN Rapide チェックエンジンランプ 点灯 診断・修理になります。

S__95469591_20220513185030cf9.jpg

DSC03853.jpg
お客様よりメーター内に"ハイキシステム ハヤイジキニ テンケンヒツヨウ"というメッセージが表示され、
チェックエンジンランプが点灯したとのことで修理のご依頼をいただきました。

DSC03854.jpg

DSC03855.jpg

DSC03857.jpg
実際に現車を拝見させていただくと、エンジンが常に振動してしまっており、
失火している状態となっていました。

早速、アストンマーティン純正テスタにて故障コードの読み取りを行うと、
O2センサーのエラーコードや失火を示すコードが入力していました。

詳しく調べる為に、ミスファイア(失火)のカウンターを表示すると、3番が常に失火してしまっていることがわかりましたが、
バラつきがあり、他の箇所も失火が確認できましたので、お客様へ状況を説明し、
全数である12か所のイグニッションコイルとスパークプラグの交換にて、作業を進めさせていただくこととなりました。

DSC04235_2022051317032750e.jpg

DSC04237_20220513170329a26.jpg

DSC04238.jpg

DSC04240_20220513170329da2.jpg
早速インテークや燃料のデリバリーパイプなどを取り外し、コイルとプラグを全数取り外します。
プラグの状態を確認すると、常に失火していた3番シリンダーのプラグは湿ってしまっており、
点火していない状態であったことが確認できました。

DSC04251_202205131703275c1.jpg

DSC04254_20220513170331f81.jpg
新品のスパークプラグとイグニッションコイルを組付け、お車を復元します。

DSC04255_202205131703318bd.jpg

DSC04272.jpg
また、O2センサーの不具合を示すコードも入力されており、出力値に特性ズレが発生しておりましたので、
O2センサーも全数交換をさせていただきました。

DSC03856.jpg

S__95469593_20220513185032861.jpg

部品交換後はロードテストを実施。
エンジンの学習値を一度リセットし再学習を行わせていただき、お客様の元へお車をお返しさせていただきました。

この度はご依頼いただき誠にありがとうございました。
次のページ